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2005年12月20日 (火)

芥川龍之介「兄貴のような心持ー菊池寛氏の印象ー」

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底本、芥川龍之介「
大川の水・追憶・本所両国」講談社文芸文庫ー現代日本のエッセイに掲載
(3:04)

芥川龍之介氏は、自殺をしている。「ぼんやりとした不安」からだと言う。彼の心の中に何があったのかはわからないし、彼の功績は文学作品の中にある。ただ、佐々木は、この文章を読んだ時に、彼の内面を少し覗いた気がした。読んでみたくなった。ちょっと芥川龍之介になりきって読んでみた。一言お断りしておきますが、芥川龍之介氏を愚弄しているわけではございません。深く彼を研究されている諸氏からしますと、反論もあるやもしれません。
一郎読者として、目の前にテキストがあった。そこから推察される、稚拙な想像力にまかせて読んだものであるので、どうかご容赦いただきたい。なぜか、朗読した後なので、硬い文章になりました。
また菊池寛氏が彼が自殺した後に発表している文章もある。そちらも読んでみたい。人の死にフォーカスしたいのではない。人と人の関係性、友情、そこに何か人間くさい生きていた証を感じるのである。そして、文学作品以外を通して、著書に触れ、彼らの作品に触れてみたいと思う。

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