竹内浩三「勲章」

彼は勲章が自慢だった。彼女に見せた彼は、どのようにしてそれをもらったのか、彼女が聞いてくれるだろうと思った。ところが、彼女は、その事には触れず「まぁきれい」「くださらない」と言った・・・
佐々木の大好きな伊勢の詩人・竹内浩三の小説。愚の旗(成星出版)より。
(9:10)
五月のように-天性の詩人 竹内浩三-ホームページ
※テキストも公開されています。勲章は、自筆の生原稿で読む事ができます。
Archivesの中の「勲章」で見られます。
参考にしたテキストと原稿で若干違いがあるようですが、出版された書籍の方で読んでいます。
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戦死やあわれ 著者:竹内 浩三 |
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