夏目漱石「こころ」第023回

「二十三」
私は退屈な父の相手としてよく将棋盤に向かった。二人とも無精な性質なので、炬燵にあたったまま、盤を櫓の上へ載せて、駒を動かすたびに、わざわざ手を掛布団の下から出すような事をした…実家での私と両親の話…私は東京へ帰りたくなった・・・
夏目漱石の「こころ」連続読み第23回。
(5:46) Soseki Natsume "KOKORO"#23

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こころ 著者:夏目 漱石 |
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