宮沢賢治「永訣の朝」

※この作品は、オーディオブックとして発売になりましたので、ダウンロードはできません。
妹とし子との別れの詩。あめゆじゅとてちてけんじゃ・・・妹が最後に賢治に欲したのは、真っ白な雨雪だった。死ぬといういまごろになって、わたくしを一生明るくする為にこんなさっぱりした雪の一椀をおまえはわたくしに頼んだのだ・・・。悲しい詩である。
(4:18)
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![]() | 永訣の朝?宮沢賢治詩集 著者:作宮 隆,宮沢 賢治 |
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» 永訣の朝 別離(わかれ) [宮沢賢治の風 from 方城渉]
月齢 12.1日
■宮沢賢治で 病気もストレスも吹き飛ばせ
今日は宮沢賢治の「永訣の朝」から。
宮沢賢治が花巻農学校の教員になってちょうど1年が過ぎた1922年(大正11年)
宮沢賢治が27歳になってさほど経たない11月27日
みぞれが降ってそれはこごえ....... [続きを読む]
受信: 2006年3月14日 (火) 22時12分
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コメント
宮沢賢治の風 from 方城渉の
方城渉です。
気づいたときにTBつけさせてもらってます。
実は私、未だに心尽さんの声を聴けないでいるのです。
聴きたくて聴きたくてのどをかきむしるくらいなのですが
どうしたらよいのかわからず
TBをつけさせてもらうのも気がひけるのですが。
QuickTimeは入っているんですが、、、
そういうわけでがんばっていつか必ず聴かせていただくようにがんばりますので、お許しください。
投稿 方城渉 | 2006年3月14日 (火) 22時17分
宮沢賢治の風 from 方城渉の
方城渉です。
聴けました!
押入れから中古のマシンを取り出して必死でつなげました。
想いは必ず実現します。
これから毎日聴きにきます。
感想を言えば
永訣の朝はもっともっと暗く絶望的に読んでいただきたいと思います。
わたしの記事を読んでみてくださいね。
雨にも負けずの
二つ目のほうはよかったですが
まだ深さが足りないです。
宮沢賢治が病床で理想を実現できない絶望を必死で祈りにかえようとする宗教的な深みが足りないと感じるのです。
人様にふつう、こんな辛らつなコメントは書かないのですが
心尽さんには、プロのレベルを求めて当然とわかりますので、あえて書きます。
とは言え、このようなコンテンツをいただけることに、心から感謝します。
リンクの置き方を研究しますから、(今はやり方がわからない)
私のサイトにリンクを張らせてくださいね。
宮沢賢治の風 from 方城渉
http://kenjinokaze.livedoor.biz/
投稿 方城渉 | 2006年3月15日 (水) 00時03分
方城渉さま、コメント、トラックバックありがとうございます。
僕は、自分の読みが完成されたものとは思っていませんので、あぁ、まだまだ未熟だなあと思います。すみません。ただ、手を抜いている訳ではなく、現在の一番のものをお届けしようと思っています。そして、日々成長たいと思っています。ですので、多いに批評、感想いただければ嬉しく思います。がんばります。
そしてこの詩の中で賢治が言っているように、「私を一生明るくするために…」最後のトシの思いをそう読み取った賢治の読みにできたら最高だなぁと思っています。どん底にいる悲しみよりも、無理にでも明るく努ようとしている時に溢れ出る悲しみの方が大きいと思っています。
投稿 ささきたけし | 2006年3月15日 (水) 09時12分
宮沢賢治の風 from 方城渉 です。
http://kenjinokaze.livedoor.biz/
お話できてうれしいです。
「どん底にいる悲しみよりも、無理にでも明るく努ようとしている時に溢れ出る悲しみの方が大きいと思っています。」
なるほどと思って聴きなおしました。
この場面で宮沢賢治は実際にはとなりの部屋の押入れに顔をうずめて号泣しました。あふれでる涙で顔も着物もぐしゃぐしゃで、家族は賢治の身をよじる姿をみていられませんでした。このあと、彼はぼろぼろで、創作は1年以上できませんでした。だから朗読は暗く絶望的になるものと決め付けていました。
しかし、朗読は、それだけで独立の作品なのだと、はっと気づきました。
わたしたちファンの勝手気ままな感想の使えるところだけ栄養にして、佐々木さんの独自の芸術を高めていってください。
ありがたく、おっかけやらせてもらいます!
投稿 方城渉 | 2006年3月15日 (水) 11時08分