宮沢賢治「銀河鉄道の夜」1、午后の授業
今日は七夕・・・何か七夕にちなんだ話をと探してみましたが、思ったよりもなくて、じゃあ星の物語でもと思い、この作品を選びました。今後、連載となるかどうかは、皆様の反応次第という事で。一はね、先生しかしゃべりませんから、できるんですが、ジョバンニとカムパネルラを自分でやるかどうか悩むところです。
「ではみなさんは、そういうふうに川だと云(い)われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」先生は、黒板に吊(つる)した大きな黒い星座の図の、上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指(さ)しながら、みんなに問(とい)をかけました…。

※テキストは、青空文庫の皆様のご尽力により、上記バナーで御覧になれます。
![]() | 銀河鉄道の夜 著者:宮沢 賢治,小林 敏也 |
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