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2007年1月31日 (水)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月31日

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朝ハ、特火点ノ中デ対抗軍ヲシタ。銃眼カラ妙義山ヲミテヰルト、状況ガハヂマリ、火エン発射器ノノ火ガトンデキタ。
ヒルカラハ、兵器検査デ、夜ハマタ夜間演習デアツタ。風ガ出テキタ。ハルナ山カラ、砂ヤラ雪ヤラ吹キツケテキタ。


【詩の朗読「しかられて」】

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筑波日記Podcast「1/31の日記」
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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(3:22) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/31

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

著者:稲泉 連

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2007年1月30日 (火)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月30日

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オキタノガ2時。
レイメイ攻撃デアツタ。
ハゲ山ノ腹ニ、ネコロガツテヰタ。
コンナ寒サハ、ハヂメテノ経験デアル。土ニ顔ヲアテテ、ヒウヒウ泣イテヰタ。
朝ノ演習デ対抗軍ニナツタラ、ヰネムリバカリシテヰタ。
ヒルカラ1時間半ホドヒルネガアツテ、マタ演習デアツタ。
点呼ガ早カツタノデ、20時ニハモウ寝テヰタ。

【ポソニー著「今日の戦争」について】

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筑波日記Podcast「1/30の日記」
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(4:31) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/30

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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2007年1月29日 (月)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月29日

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朝モ、ヒルモ、夜モ、演習。
仕事ガ時間ヲ追ツテクル。
夜、肥料クサイ畑ノ中ヲハヒナガラ、キカン銃ヲヒキヅツテヰタラ、ウシロノ方デ、見事ナ火事ガハヂマツタ。ヒサシブリデミル火事デアル。
オルゴールヲ○○*マキシタラ、コンナコトニナルノデハナイカト思フヤウニ、方々カラカンコン、カンコン鐘ガナリダシ、アビキョウカンガ、カスカニキコエタ。
寝タノハ23時。

*二文字不明
詩の朗読【夕焼け】。

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筑波日記Podcast「1/29の日記」
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(3:42) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/29

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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夏目漱石「こころ」第078回(下二十四)

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「下 先生と遺書 二十四」
私は奥さんからそういう風(ふう)に取り扱われた結果、段々快活になって来たのです。それを自覚していたから、同じものを今度はKの上に応用しようと試みたのです。Kと私とが性格の上において、大分(だいぶ)相違のある事は、長く交際(つきあ)って来た私によく解(わか)っていましたけれども、私の神経がこの家庭に入ってから多少角(かど)が取れたごとく、Kの心もここに置けばいつか沈まる事があるだろうと考えたので…。


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夏目漱石の「こころ」連続読み第78回。上中下の「下 先生と遺書」の章#24(全110回)

(5:39) Soseki Natsume "KOKORO"#78


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こころ Book こころ

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2007年1月28日 (日)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月28日

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朝モ、ヒルモ、夜モ、演習。
キカン銃ノ銃身ヲ、背オツテ坂ヲユクトキ、十字架ヲオツタキリストヲ考ヘタ…。

詩の朗読【演習一】。

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筑波日記Podcast「1/28の日記」
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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(2:41) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/28

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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2007年1月27日 (土)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月27日

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0時半起床。
星ノ下、北条駅ニムカツタ。
5時コロ乗車。車中、ポソニイノ『今日ノ戦争』ヲヨム。
14時コロ高崎着。相馬ヶ原ノ廠舎マデ、分解ハン走デ、三里。汗ビツショリ、風呂ニイリ、ゼンザイヲクツテネタ…。

本のこと、北条駅、相馬ケ原について調べました。

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筑波日記Podcast「1/27の日記」
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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(3:39) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/27

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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伊丹万作「戦争責任者の問題」(2/2)

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しかし、それなら映画の場合もこれと同様に取り扱つたらいいではないか。しかもこの場合は、いじめたものといじめられたものの区別は実にはつきりしているのである。
 いうまでもなく、いじめたものは監督官庁であり、いじめられたものは業者である。これ以上に明白なるいかなる規準も存在しないと私は考える…。


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映画監督であり伊丹十三氏の父である伊丹万作の「戦争責任者の問題」全2回中の第2回

(8:06)Mansaku Itami "Problem of person in charge of war"#2


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はじめに喜劇ありき?清水宏、小津安二郎、成瀬巳喜男、山中貞雄、伊丹万作、そして斎藤寅次郎

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2007年1月26日 (金)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月26日

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伊丹万作氏カラ、ヒサシブリデ、ハガキガキタ。
山口県大島郡白木村西方  服部方
メズラシク、雨デアツタガスグヤンデ、青空ニナツタ。中村班長ガ外出ノ出ガケニ頭ヲ刈ツテクレト云ヒ、刈ツタコトアルカト云ウ。刈ツタコトハナイケレドモ、アルト云ツテ刈ツテヤツタ…。

伊丹万作監督について調べました。

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筑波日記Podcast「1/26の日記」
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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(3:37) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/26

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伊丹万作「戦争責任者の問題」(1/2)

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最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し、その追放を主張しており、主唱者の中には私の名前もまじつているということを聞いた。それがいつどのような形で発表されたのか、くわしいことはまだ聞いていないが、それを見た人たちが私のところに来て、あれはほんとうに君の意見かときくようになつた。
 そこでこの機会に、この問題に対する私のほんとうの意見を述べて立場を明らかにしておきたいと思う…。


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映画監督であり伊丹十三氏の父である伊丹万作の「戦争責任者の問題」全2回中の第1回

(13:27)Mansaku Itami "Problem of person in charge of war"#1


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はじめに喜劇ありき?清水宏、小津安二郎、成瀬巳喜男、山中貞雄、伊丹万作、そして斎藤寅次郎

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2007年1月25日 (木)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月25日

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メズラシク、雨デアツタガスグヤンデ、青空ニナツタ。中村班長ガ外出ノ出ガケニ頭ヲ刈ツテクレト云ヒ、刈ツタコトアルカト云ウ。刈ツタコトハナイケレドモ、アルト云ツテ刈ツテヤツタ…。

陸軍の階級について調べました。

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筑波日記Podcast「1/26の日記」
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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(5:50) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/25

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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2007年1月24日 (水)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月24日

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朝カラ、ビーズ玉ツナギデアツタ。
下士官室デ餅ヲヤカシテモラツタ。
藷モ餅モナクナツタ。アツケナイモノデアル。ジブンノ喰ツタノハ、ソノ1/5ホドデアツタデアラウカ。
 ヒルカラハ、演習ニ出タ。寒クテ、体ガフルヘタ。カゼヲ少シヒイイテヰル。
◎谷田孫平ノデツサン
ホコリヲドウシテ、ヌグオウトモシナイノカ。ソノキタナヒ眼鏡ノ中ニアル眼ガヨロシイ…。


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筑波日記Podcast「1/24の日記」
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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(5:46) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/24

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宮沢賢治「革トランク」

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斉藤平太は、その春、楢岡の町に出て、中学校と農学校、工学校の入学試験を受けました。三つとも駄目だと思っていましたら、どうしたわけか、まぐれあたりのように工学校だけ及第しました。一年と二年とはどうやら無事で、算盤の下手な担任教師が斉藤平太の通信簿の点数の勘定を間違ったために首尾よく卒業いたしました。
(こんなことは実にまれです。)
卒業するとすぐ家へ戻されました…。

(解説)
この短編は、宮沢賢治自身を投影していると言われています。すなわち、自分と父の関係を。
賢治は父と意見が分かれ、逃げる様に東京に行き、妹トシの病気を聞き、家に大きなトランクをもって帰ります。中身は、東京で書きためた原稿用紙があふれんばかり・・・。一月に3000枚も書いた時期であったと言う。
物語の最後の父親の態度が賢治に対する父親の態度であったのでしょう。
その辺りのお話は、こちらで読めます。




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宮沢賢治「革トランク」全1回。

(10:57) Kenji Miyazawa "Leather trunk"


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注文の多い料理店

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注文の多い料理店

著者:宮沢 賢治

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2007年1月23日 (火)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月23日

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朝カラ、事ム室デ、駒ツクリデアッタ。
コレハ又、気楽ナ仕事デアル。ミンナ演習デ、ハアハア云ッテヰルノニ、スマナイミタイデアル。
ヒルカラモ、デアッタ。
岡安カラ、藷(イモ)ノ切干ト餅トタバコヲドッサリ送ツテキタ。
ビーズ玉ヲ絲(イト)ニトホシテ、ソレガ鉄條網デアツタ…。


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筑波日記Podcast「1/23の日記」
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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(6:21) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/23

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2007年1月22日 (月)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月22日

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西部116部隊長ノ兵器ケンサデ テンテコマヒデアツタ。親類ノ倉ヲノゾキニキタヤウナアンバイデアル。
15時カラ落下傘ノ学科。
コレダレ、ノートシタラ、田中准尉ニヨバレタ。仕事ガハカドツテヰタナイノデ叱ラレルカト思ツテヰタガ、叱ラレナカツタ…。


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筑波日記Podcast「1/22の日記」
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(2:21) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/22

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夏目漱石「こころ」第077回(下二十三)

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「下 先生と遺書 二十三」
私の座敷には控えの間(ま)というような四畳が付属していました。玄関を上がって私のいる所へ通ろうとするには、ぜひこの四畳を横切らなければならないのだから、実用の点から見ると、至極(しごく)不便な室(へや)でした。私はここへKを入れたのです。もっとも最初は同じ八畳に二つ机を並べて、次の間を共有にして置く考えだったのですが、Kは狭苦しくっても一人でいる方が好(い)いといって、自分でそっちのほうを択(えら)んだのです…。


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夏目漱石の「こころ」連続読み第77回。上中下の「下 先生と遺書」の章#23(全110回)

(5:27) Soseki Natsume "KOKORO"#77


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2007年1月21日 (日)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月21日

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キノフノツヅキノ駒ツクリデアツタ。
ヒルカラハ、兵器ケンサノ準備ヤラナンヤラデアツタ。
三島少尉ニヨバレテ、ユクト、コナイダノ演芸会デ発表シタ「空ノ神兵」ノカヘウタハ、神兵ヲブジョクシタモノデアルカラ、今後ウタフベカラズ、作ルベカラズト。


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2007年1月20日 (土)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月20日

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朝、かけあしで吉沼まで行った。
ひるから、朝香宮殿下がこられた。
田中准尉に呼ばれた。砂盤戦術の、駒をつくる用をおおせつかった。厚紙のうらおもてに、赤と青をぬる仕事だけでおわった…。


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(1:38) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/20

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2007年1月19日 (金)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月19日

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ないと思つてゐた外出であつたので、思はぬもうけものであつた。
杉原上と兵と亀山と大谷の四人で でかけた…。


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夏目漱石「こころ」第076回(下二十二)

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「下 先生と遺書 二十二」
Kの事件が一段落ついた後(あと)で、私(わたくし)は彼の姉の夫から長い封書を受け取りました。Kの養子に行った先は、この人の親類に当るのですから、彼を周旋した時にも、彼を復籍させた時にも、この人の意見が重きをなしていたのだと、Kは私に話して聞かせました。
 手紙にはその後Kがどうしているか知らせてくれと書いてありました。姉が心配しているから、なるべく早く返事を貰(もら)いたいという依頼も付け加えてありました…。


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夏目漱石の「こころ」連続読み第76回。上中下の「下 先生と遺書」の章#22(全110回)

(5:55) Soseki Natsume "KOKORO"#76


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2007年1月18日 (木)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月18日

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毛布をひっくりかえして、大掃除であった。掃除と云うやつは、どうも好かぬ。ひるから、中隊の内務検査であった。聯隊の検査が延期になっても、これでは同じことである。
中井利亮からはがき。
佐藤岳からてがみ。
利亮にあいたい。


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2007年1月17日 (水)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月17日

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午前中は、兵器の学科であった。
ひるめしのとき、ラヂオが、シュトラウスのこうもりをならしていた。音楽など、こんなところで聞いても、一寸もおもしろくない…


↑30秒すぐに試聴できます。

筑波日記Podcast「1/17の日記」
※続きは、こちらへどうぞ

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(5:33) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/17

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

筑波日記ブログ
※テキストは、森節子さんが入力して公開している、上記サイトで御覧になれます。


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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

Book
ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

著者:稲泉 連

販売元:中央公論新社

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夏目漱石「こころ」第075回(下二十一)

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「下 先生と遺書 二十一」
Kの手紙を見た養父は大変怒りました。親を騙(だま)すような不埒(ふらち)なものに学資を送る事はできないという厳しい返事をすぐ寄こしたのです。Kはそれを私(わたくし)に見せました。Kはまたそれと前後して実家から受け取った書翰(しょかん)も見せました…。


↑30秒すぐに試聴できます。

夏目漱石の「こころ」連続読み第75回。上中下の「下 先生と遺書」の章#21(全110回)

(5:55) Soseki Natsume "KOKORO"#75


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青空文庫
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こころ Book こころ

著者:夏目 漱石
販売元:集英社
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2007年1月16日 (火)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月16日

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午前中、特火点攻撃。
これまた、ひどい風であった。
そしてまた、その寒さたらなかった。
干しておいたじばんが、凍っていた。
ひるからは、学科であった。
夜、まんじゅが上がった…


↑30秒すぐに試聴できます。

筑波日記Podcast「1/16の日記」
※続きや、日記の解析、地図などは、こちらへどうぞ

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(3:14) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/16

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

著者:稲泉 連

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2007年1月15日 (月)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月15日(【骨だけの桑畑】)

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行軍であった。蚕飼村から、状況がはじまった。

雲が空一杯に重なっていて
骨だけの桑畑があって
土だけの畑があって
枝だけの林があって
水のない川があって…


↑30秒すぐに試聴できます。

筑波日記Podcast「1/15の日記」
※続きや、日記の解析、地図などは、こちらへどうぞ

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(5:11) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/15

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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著者:稲泉 連

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宮沢賢治「月夜のでんしんばしら(歌付)」下

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※この作品は、オーディオブックとして発売になりましたので、ダウンロードはできません。



じいさんはぼろぼろの外套の袖(そで)をはらって、大きな黄いろな手をだしました。恭一もしかたなく手を出しました。じいさんが「やっ、」と云(い)ってその手をつかみました。
 するとじいさんの眼だまから、虎(とら)のように青い火花がぱちぱちっとでたとおもうと、恭一はからだがびりりっとしてあぶなくうしろへ倒れそうになりました。
「ははあ、だいぶひびいたね、これでごく弱いほうだよ…。

※宮沢賢治は、作曲もします。話中のでんしんばしらのメロディーも賢治が作曲したものです。

↑30秒すぐに試聴できます。

宮沢賢治「月夜のでんしんばしら」下(全2回)、歌付き(賢治が作曲したものです)

(7:49) Kenji Miyazawa "Telegraph Poles on a Moonlit Night"#1


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青空文庫
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注文の多い料理店?イーハトーヴ童話集

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注文の多い料理店?イーハトーヴ童話集

著者:宮沢 賢治

販売元:岩波書店

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2007年1月14日 (日)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月14日(【十九夜】)

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点呼がすむと、すぐと体操であった。腹をへらして帰ってきたら、飯はすくなかった。
午前中、特火点攻撃の学科で、ひるから、その演習であった。
ぽかぽかと、暖かく、気分がなかなかよろしかった。
今、風呂から上がってきたところ…。

-----
日記の中に詩があります「星が、十九夜月を待っていた」

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(5:11) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/14

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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著者:稲泉 連

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2007年1月13日 (土)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月13日+【姉宛の手紙1940.6.4】

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特火点攻撃の学科ノート。
火えん放射き。
午後 衛生講話。
健兵対策 甲乙丙丁。
姉と竹内伍長と、中村百松先生とから、はがきがきた。

-----
手紙の朗読「姉宛の手紙 1940.6.4」

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(3:08) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/13

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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著者:稲泉 連

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2007年1月12日 (金)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月12日+【こどもはマンガをよろこぶ】【説教】

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おまけに、朝は五時半起床。
午前中、兵器けんさ。
ひるから、かけあしで、吉沼へ行き、小学校で体操。

-----
詩の朗読「こどもはマンガをよろこぶ」「説教」

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(4:58) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/12

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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著者:稲泉 連

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宮沢賢治「月夜のでんしんばしら(歌付)」上

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※この作品は、オーディオブックとして発売になりましたので、ダウンロードはできません。


ある晩、恭一はぞうりをはいて、すたすた鉄道線路の横の平らなところをあるいて居(お)りました。
 たしかにこれは罰金(ばっきん)です。おまけにもし汽車がきて、窓から長い棒などが出ていたら、一ぺんになぐり殺されてしまったでしょう。
 ところがその晩は、線路見まわりの工夫もこず、窓から棒の出た汽車にもあいませんでした。そのかわり、どうもじつに変てこなものを見たのです…。

※宮沢賢治は、作曲もします。話中のでんしんばしらのメロディーも賢治が作曲したものです。

↑30秒すぐに試聴できます。

宮沢賢治「月夜のでんしんばしら」上(全2回)、歌付き(賢治が作曲したものです)

(8:39) Kenji Miyazawa "Telegraph Poles on a Moonlit Night"#1


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注文の多い料理店?イーハトーヴ童話集

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注文の多い料理店?イーハトーヴ童話集

著者:宮沢 賢治

販売元:岩波書店

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2007年1月11日 (木)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月11日+【金がきたら】

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えい兵下番して、寝れるかと思っていたら、ひるから中隊の兵器けんさで大さわぎ。そして又、あした部隊の兵器けんさなので、23時ころまで兵器の手入。

-----
詩の朗読「金がきたら」

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(2:47) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/11

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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著者:稲泉 連

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2007年1月10日 (水)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月10日+【ぼくもいくさに征くのだけれど】

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弾薬庫の歩哨であった。
司令 五味伍長。
月 満月。
夜に入りて寒さ加わる。
-----
詩の朗読「ぼくもいくさに征くのだけれど」

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(2:34) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/10

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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著者:稲泉 連

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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月10日+【ぼくもいくさに征くのだけれど】

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弾薬庫の歩哨であった。
司令 五味伍長。
月 満月。
夜に入りて寒さ加わる。
-----
詩の朗読「ぼくもいくさに征くのだけれど」

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(2:34) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/10

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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ぼくもいくさに征くのだけれど?竹内浩三の詩と死

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著者:稲泉 連

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夏目漱石「こころ」第074回(下二十)

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「下 先生と遺書 二十」
Kと私(わたくし)は同じ科へ入学しました。Kは澄ました顔をして、養家から送ってくれる金で、自分の好きな道を歩き出したのです。知れはしないという安心と、知れたって構うものかという度胸とが、二つながらKの心にあったものと見るよりほか仕方がありません。Kは私よりも平気でした…。


↑30秒すぐに試聴できます。

夏目漱石の「こころ」連続読み第74回。上中下の「下 先生と遺書」の章#20(全110回)

(5:52) Soseki Natsume "KOKORO"#74


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こころ Book こころ

著者:夏目 漱石
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2007年1月 9日 (火)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月9日+【大学時代の手紙】

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午前中中村班長の学科。
午後。内務実施。
急にかわって、明日、えい兵につくことになった。ここへきての、はじめてのえい兵である。
兵きの手入れが悪いとて、夜おそくまで手入れさせられる。加藤上等兵が手伝ってくれて、大部分やってくれた。

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(6:44) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/9

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2007年1月 8日 (月)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月8日

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陸軍始めで、午前中、閲兵分列であった。外出は、14時ころからであった。亀山と一緒に出た。亀山は、なかなか、アホである。こんなアホもめずらしい。そのアホさに腹をたてることもあるけれども、かしこいやつより何倍かよい。
土屋陽一からはがきがきていた。

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(1:02) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/8

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夏目漱石「こころ」第073回(下十九)

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「下 先生と遺書 十九」
私はその友達の名をここにKと呼んでおきます。私はこのKと小供(こども)の時からの仲好(なかよし)でした。小供の時からといえば断らないでも解っているでしょう、二人には同郷の縁故があったのです。Kは真宗(しんしゅう)の坊さんの子でした。もっとも長男ではありません、次男でした。それである医者の所へ養子にやられたのです。私の生れた地方は大変本願寺派(ほんがんじは)の勢力の強い所でしたから、真宗の坊さんは他(ほか)のものに比べると、物質的に割が好かったようです…。


↑30秒すぐに試聴できます。

夏目漱石の「こころ」連続読み第73回。上中下の「下 先生と遺書」の章#19(全110回)

(6:07) Soseki Natsume "KOKORO"#73


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こころ Book こころ

著者:夏目 漱石
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2007年1月 7日 (日)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月7日

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朝から、演習であった
 泥路に伏せして
 防毒面から
 梢の日当たりを見ていた
 あ 雀が一羽とびたった。
弾甲をもって、とことこ走っていた。
ひるのカレーライスがうまかった。ひるからもまた、演習であった。
 草の上にねて
 たばこの烟を空へふかしていた
 この青空のように
 自由でありたい 
はらがへったにもかかわらず、夕食は、少なかった。あしたは、外出をして、うんとくわしてやるからなと、腹を、なぐさめた。

↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(1:31) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/7

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2007年1月 6日 (土)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月6日+姉宛の手紙等

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雪は、ほんのすこししかつもっていなかった。すぐに、さらさらととけてしまった。
午前中銃剣術。ひるから、小隊教練

       消灯前
       吸いがらをすてにゆくと
       白い月の夜があった
       ストーブの烟の影が
       地面の上にちぎれていた
       消えのこったタバコが
       黒い吸いがら入れの中で
       魚のように赤く
       いきをしていた

(昨日に引き続き、姉宛に手紙を書いていますのでそれも読みます。)


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竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(4:12) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/6

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新美南吉「落とした一銭銅貨」

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雀(すずめ)が一銭銅貨(いっせんどうか)をひろいました。
雀(すずめ)はうれしくてうれしくてたまりません。
ほかの雀(すずめ)をみると、
「ぼくおかねをもってるよ。」
といって、くわえていた一銭銅貨(いっせんどうか)を砂(すな)の上においてみせてやりました。
さて、日ぐれになりました。すこしくらくなってきました・・・。 (3:51)


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新美南吉童話集

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新美南吉童話集

著者:千葉 俊二,新美 南吉

販売元:岩波書店

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2007年1月 5日 (金)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月5日+姉宛の手紙2通

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休みであったけれど外出もしなかった。ひるから、寝た。外出が帰ってきてもまだ寝ていた。 夜、雪になった。小便をしに起きたら、やんで星がでていた。

(この日の姉宛の手紙、筑波に来て1ケ月たった頃の手紙の朗読もしています。)


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(4:05) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/5

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竹内浩三全作品集 全1巻 日本が見えない

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竹内浩三全作品集 全1巻 日本が見えない

著者:竹内 浩三

販売元:藤原書店

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STBNEWS07/1/5ー新年のご挨拶ー

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新年あけましておめでとうございます。
元旦に夏目漱石のこころ、そして、竹内浩三の筑波日記の連載をスタートしました。
こころは、やっと次回にKが登場します。
そして、竹内浩三の筑波日記。昭和19年1月1日から7月27日まで毎日かかれた日記を
朗読して行きたいと思います。
僕の今年のテーマは「無我」。自分がないという意味ではなく、自分の事を考えずに、まず相手の事を考える。
そんな演技、行動をしたいと思っています。
また、朗読会をたくさんしたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします!!

↑30秒すぐに試聴できます。


(5:03) Takeshi Sasaki "STBNEWS070105&
quot;


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朗読CD シャーロック・ホームズ「赤毛連盟」

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朗読CD シャーロック・ホームズ「赤毛連盟」

アーティスト:朗読:佐々木健/翻訳:大久保ゆう/原作:コナン・ドイル

販売元:STORYTELLER BOOK

発売日:2006/09/28

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2007年1月 4日 (木)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月4日+昭和19年という時代

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勅諭奉読式。
ひるから銃剣術。

(1943-1944年に生まれた有名人、古谷一行、子門真人、ジミーペイジ、横山やすし、ジョージルーカス、みのもんた、蟹江敬、樹木希林、ジャニスジョプリン、ちばあきお、小林稔侍、森本レオ、アントニオ猪木、ジョージハリスン、加藤茶、林家こん平、関口宏、桂三枝、ミックジャガー、田村正和などなど。そんな時代の日記です。佐々木)


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竹内浩三全作品集 全1巻 日本が見えない

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竹内浩三全作品集 全1巻 日本が見えない

著者:竹内 浩三

販売元:藤原書店

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2007年1月 3日 (水)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月3日+筑波訪問+骨のうたう

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谷田と亀山と3人で外出した。途中でバスにのった。下妻から汽車で宗道へまわって2日にかえったようにしてかえった。
 夜またえんげい会があった。

(今日、実際に筑波に行って、宗道から吉沼まで歩いて見ました。本当に何もない所でした。十一屋書店を見つけたので、その前で骨のうたうを朗読して見ました。それを最後に収録してあります。佐々木)


↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(4:19) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/3

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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2007年1月 2日 (火)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月2日+滑空部隊について

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谷田と二人で外出した。ちょうど営門前にバスがいたので、乗ったらすぐ出た。吉沼で、時計のガラスを入れた。十一屋でしばらく火にあたって、宗道まであるいた。うどんを喰った。牛肉を2円75銭買って、山中さんへ行った。いもと、もちをごちそうしてくれた。牛肉をたいてもらった。…。


↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日-7月27日までの日記。

(2:26) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"1944/1/2

参考資料:「竹内浩三全集2-筑波日記」小林察編 新評論刊

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2007年1月 1日 (月)

竹内浩三「筑波日記」昭和19年1月1日+紹介

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この日記は、(昭和)19年の元旦からはじまる。
しかしながら、ぼくがこの筑波へきたのは、18年の9月20日であったから、
約3月の記録がぬけているわけである.。
この3月がぬけていると云うことは、どうも映画を途中からみるようで、
たよりない気もする。と云って、今さらその日々のことをかくこともできない。
ざっとかく。…。


↑30秒すぐに試聴できます。

竹内浩三「筑波日記」s19.1.1-7.27までの日記。

(5:58) Kozo Takeuchi "Tsukuba Nikki"s1944/1/1


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夏目漱石「こころ」第072回(下十八)

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「下 先生と遺書 十八」
私は宅(うち)へ帰って奥さんとお嬢さんにその話をしました。奥さんは笑いました。しかし定めて迷惑だろうといって私の顔を見ました。私はその時腹のなかで、男はこんな風(ふう)にして、女から気を引いて見られるのかと思いました。奥さんの眼は充分私にそう思わせるだけの意味をもっていたのです。私はその時自分の考えている通りを直截(ちょくせつ)に打ち明けてしまえば好かったかも知れません…。


↑30秒すぐに試聴できます。

夏目漱石の「こころ」連続読み第72回。上中下の「下 先生と遺書」の章#18(全110回)

(5:46) Soseki Natsume "KOKORO"#72


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青空文庫
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