ペロー「猫吉親方(長靴をはいた猫)」4&5

まずこういうやり方で、猫吉親方(おやかた)は、いつも馬車の先に立ってあるいて行っては、麦刈り、草刈りをしている男とみると、おなじようなことをいって、おどしました。
「王様がお通りになったら、これはみんなカラバ侯爵(こうしゃく)の畠でございますというのだ。そういわないと、おまえたちみんな、挽(ひ)き肉にしてしまうぞ。」…。全5話のうちの#4&5をお送りします。(7:57)
著者:丹沢 栄一
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