宮沢賢治「水仙月の四日」下

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雪童子(ゆきわらす)はわざと子供にぶっつかりました。倒れておいで、だまってうつむけに倒れておいで。けれでも子供にはただの風の声ときこえ、かたちは目に見えなかったのです。雪童子は、毛布(けっと)をかけてやりました。
(9:36)
全2回
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![]() | 水仙月の四日 著者:伊勢 英子,宮沢 賢治 |
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